台湾の中央流行疾情指揮中心は5月29日までに、域内の新型インフルエンザ(H1N1型)の感染者が11人に増えたことを明らかにした。うち10人は海外渡航歴があり、1人は域内感染だったことが確認されている。いずれも病状は回復に向かっている。
11例目は米国に留学している台湾人女性(19)。5月26日に米ボストン発の航空機に乗り、シカゴ、日本を経由して27日夜、桃園国際空港に戻った。
台北市内ではバスなど公共交通機関内にうがい・手洗いを呼びかけるポスターなどが貼られている。ただ市民は冷静で、マスクをしている人は少ない。まもなく夏休みの旅行シーズンを迎えるが、感染が拡大している関西を中心とした日本行きツアーではキャンセルが相次いでいるようだ。(編集担当:恩田有紀)
(2009/05/29)
(2009/05/26)
(2009/05/23)
(2009/05/30)
(2009/05/29)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00000049-scn-cn
マスク準備してますか?